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歯が多い・生えてこない

東川口矯正歯科

歯が生えてこない方へ

永久歯がなかなか生えてこない場合、「先天性欠損」もしくは「埋伏歯」であることが考えられます。見た目だけで判断することができないため、レントゲン撮影をおこない永久歯の有無を確認いたします。

歯が足りない「先天性欠損」

生まれつき、歯のもととなる歯杯がつくられず、本数が足りない状態を「先天性欠損」といい、不足部位や不足本数は患者様によって異なります。近年では、約10人に1人の発症頻度ともいわれています。

歯が足りない「先天性欠損」

治療方法

歯の不足本数や不足部位によって治療方法は異なりますが、基本的には歯列矯正で歯並びとかみ合わせを整えていく治療をおこないます。

歯が複数本足りない場合には、ブリッジや部分入れ歯、インプラントなどの人工歯で不足部位を補うケースもあります。そのような場合には、矯正後に人工歯を入れることを加味した歯列矯正をおこないます。

歯が生えてこない「埋伏歯」

歯が自然に生えてこられず、歯ぐきや骨に歯が埋まっている状態を「埋伏歯」といいます。埋まっている歯の位置や方向をレントゲンで確認したうえで、治療の必要性を判断いたします。
歯が生えてこない「埋伏歯」

治療方法

埋まっている歯が他の歯に影響を与えない場合には、処置をおこなわずにそのまま経過観察をおこなうケースもあります。しかし、埋まっている歯の向きによっては、他の歯に影響を与えてしまうケースもあり、そのような場合には歯を引っ張り出したり、抜歯などの治療をおこないます。

埋まっている歯を出す「開窓・牽引」

埋伏歯のなかでも、多く見受けられるのが犬歯の埋伏です。犬歯は、かみ合わせをつくるうえで重要な役割と基準となるため、歯を引っ張り出すための「牽引」という処置をおこないます。

まずは、歯が出やすくなるように「開窓」という外科処置をおこない、埋まっている歯を矯正装置で引っ張る「牽引」をおこないます。

治療例

歯が多い・生えてこない治療例
歯が多い・生えてこない治療例

症例情報

主訴 生えてこない歯がある
診断名 上顎右側犬歯の埋伏症例
年齢 25歳
治療に用いた装置 リンガルアーチ、マルチブラケット装置
抜歯部位 上顎右側C
治療期間 30回・2年
治療費用 330,000円
リスク・副作用
  • 矯正装置装着によるカリエスリスクの上昇

※ 矯正治療が保険適用の対象となるケースもありますが、埋伏歯が1本の場合、保険適用外となります。

歯が多い「過剰歯」

通常よりも多く生えている歯を「過剰歯(かじょうし)」といい、親知らずも過剰歯の一種です。埋まったままで自然に生えてこられないケースがほとんどで、レントゲンを撮影して過剰歯の有無を確認いたします。

過剰歯の対応

埋伏歯の場合と同様に、過剰歯が埋まっていることで他の歯に影響を与える場合には、抜歯をおこないます。

過剰歯が他の歯に影響を与えない場合には、処置をおこなわずにそのまま経過観察をおこなうなど、ケースに合わせて治療をおこないます。
過剰歯の対応

口腔外科を専門におこなう
歯科医師が対応

埋伏歯や過剰歯の治療には外科処置が必要になるため、一般的には病院などの口腔外科を受診するケースがほとんどです。

東川口矯正歯科では、口腔外科を専門におこなう歯科医師が在籍いたしますので、当院だけで外科処置と歯列矯正の両方をおこなうことが可能です。

「歯が生えてこない」「歯が足りないのでは?」と心配しておられる方は一度当院までご相談ください。
口腔外科を専門におこなう歯科医師が対応
記事監修者:
東川口矯正歯科 院長 歯学博士
長谷川 紘也

明海大学歯学部を卒業後、明海大学病院の臨床助手を経て、2011年度明海大学歯学部優秀論文賞を受賞。口腔内スキャナーを用いた光学印象に関する研究にも注力し論文を執筆。現在は、東川口矯正歯科の院長として、デジタル技術を活用した矯正歯科治療をおこなう。

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